職員自己紹介 | 求人情報や足立区エリアでの訪問看護の現場に関する情報を随時お届けします

はじめまして。

看護師の粟飯原彰子です。

漢字で名前を見た方からは「珍しい名前だね。なんて読むの？」と質問を頂くことがほぼ100％です…

改めまして、あいばらあやこと申します。

東京生まれの東京育ちで老後は川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえる田舎でひっそり暮らすことを夢見ている20代です。

以前は、足立区よりも西側の区にある病院の手術室で勤務をしておりました。

手術室では、患者様と対面してから手術後病棟の看護師に引き継ぎをするまでの時間がとても短く、また麻酔がかかっている状態であるため一人ひとりとの関わりに限りがありました。

幼少期より人と話をしたり、誰かの役に立てることに喜びを感じていたこともあり、

よりお一人おひとりと向き合った看護をしたいと思ったため訪問看護の道へと進むことを決意致しました。

動物が大好きでジャンガリアンハムスターとウーパールーパーを飼っており、実家では犬を飼っています。

幼少期より何かしらの生き物と生活をしてきているため、ペットのいない生活が全く想像できません。

将来、機会があればイグアナや蛇などの爬虫類も飼ってみたいなと考えつつ、老後までに様々な動物と生活を共にしていきたいと思っております。

まだまだ至らぬ点ばかりですが、少しでも皆様のお役に立てるよう精一杯頑張ります！

よろしくお願い致します。